macOS用ファイル転送アプリのスタンダードの未来。それが Transmit 5 です。パワフルなUIによりアップロードにダウンロード、ファイル管理がこれまで以上のサーバで、より簡単に。かつてないほど優れています。 MORE SERVERS ー より多くのサービスをサポート Transmit は以下のクラウドサービスなど新たに11種類のサービスでファイル管理が行えるようになりました:Backblaze B2, Box, Google Drive, DreamObjects, Dropbox, Microsoft Azure, Rackspace Cloud。 もちろんこれまで同様 — FTP, SFTP, WebDAV, S3 — をサポートしています。操作も簡単、直感的にドラッグ&ドロップ。 MORE SYNC ー 同期をより簡単に お気に入り設定をお使いのコンピュータ間で同期する Panic Sync が Transmit 5 で利用可能です。あなたのデバイス間で接続情報をセキュアにすばやく同期できるようになります。また、ファイル同期機能は新たにローカル間の同期をサポートするなど、よりきめ細やかな制御が可能になりました。 MORE SPEED ー 転送をより速く 私たちは Transmit のエンジンをさらにブーストさせるため分解し、再度組み立て直しました。T5 ではマルチスレッドにより優れ、複雑な構成のフォルダの転送がより賢くなりました。現在の転送状況がひと目でわかる新しいアクティビティウインドウも搭載。本当に速くなりました。 MUCH MORE ー その他にも 前回のメジャーアップデートからずいぶんと時間が経ちました。これまでにご紹介したメジャーな新機能だけでなくまだまだ刷新·改良があります。 - 情報を見るサイドバー: ブラウズしながら詳細を確認できます - バッチ·リネーム: パワフル、そしてフレキシブル - プレイス·バー: よく使うフォルダに 1クリックでジャンプ - 認証鍵: 管理や生成も Transmit から離れることなく直接、セキュアに - タグによる管理のサポート - ローカル間ファイル同期 - 2ファクタログインのサポート - ターミナルで開くオプション - 刷新されたUI - Amazon S3大容量ファイル転送のサポート - NFCユニコード正規化 - 日本語による情報提供とサポート などなど! サーバにファイルを転送したり、ファイルをサーバ上で管理したりする必要がある、、そんなあなたはデベロッパでしょう。システム管理者?はたまたフリーランスの受託開発者かも知れません。そんなみなさんはサーバに接続し、ファイルをアップロードしたりダウンロードしたりでき、さらには微調整できるものを必要としているでしょう。 それならば Transmit が最良です。 サブスクリプションについて • Transmitを継続してご利用いただくには、サブスクリプション契約が必要です。この契約にはTransmitのフルバージョンの機能および、接続先情報をデバイス間で同期できるPanic Sync機能が含まれます。 • Transmitを起動するとサブスクリプション契約に登録されますが、7日間のトライアル期間が設けられており、実際にお客様の環境でお試しいただけます。このトライアル期間中にTransmitのご利用を中止しサブスクリプション登録をキャンセルすれば、課金されません。 • 7日間のトライアル期間が完了すると、自動的に2,800円/年のサブスクリプションに登録され、課金が開始されます。 • サブスクリプション登録中はTransmitアプリのすべてのアップデートが無料で提供され、常に最新の状態を保つことができます。 • サブスクリプションはいつでもキャンセル可能です。キャンセルするとその契約年の最後に解除されます。登録を解除してもデータは残されます。それらのデータを再度利用したい場合は、Transmitのサブスクリプション契約を再開してください。 プライバシーポリシーはこちらから: https://panic.com/jp/privacy/